2016年09月01日

↓↓↓↓↓必ずお読み下さい↓↓↓↓↓

当方は個人活動で常に3・4匹の保護&里親募集をしている為、里親譲渡会の様に沢山の中から気に入った猫を選んで頂くメリットはございませんが、里親希望者様に対して大変厳しく有り得ないだろう条件を強制したり、1人で10匹以上保護をしていると出来ない、猫の躾(噛癖や引掻き癖を直す、抱っこやお膝を覚えさせる、薬を飲ませる、その他)と管理(性格を把握する、ネットに入れる、爪を切る、シャンプー、その他)が出来て居ない等のデメリットは里親譲渡会に比べ遥かに少ないです。

譲渡会では常に沢山の猫を保護している為、1室に全ての猫を飼育し猫だけ或いはケージに入れたままの環境での性格形成がされますが、実際に里親様への譲渡後はリビングや寝室や洗面所廊下と、人間と同じ空間での生活になります。
その為、当方では譲渡後に実際に人間と同じ生活を送れる様、我が家の飼い猫として飼育をさせて頂いております。
実際に飼育される環境では私達人間のちょっとした油断で、脱走、ベランダからの転落、ストーブでの火傷、カーテンによじ登る、猫同士の喧嘩、その他、里親会の様に限られた空間での飼育では全く気付かない事が沢山あります。

譲渡会に参加された事のある方であればお解りになると思いますが、各猫のケージに張られたプレートの「特徴欄」に殆ど里親にとって必要な情報が記載されていないのはその為です。
一緒に生活していない猫の詳しい情報は書く事が出来ないのです。
シャンプー、爪切り、噛み癖、鳴き方、夜泣き、トイレハイ、性格、癖、その他の情報を書くにはあの特徴欄では全然足りないと私は感じ、本当に猫の為の譲渡会なのかと疑問に感じました。

譲渡会によってはトライアル期間中の猫の体重を量って報告するよう義務付けておきながら、自分の保護(里親募集)猫をキャリーケースからケージに移動させる事すら出来ない保護主様もいらっしゃいます。
私が参加した里親譲渡会で「トイレ砂は新聞紙でも構いません」と里親希望者様にご説明させて頂いたところ、譲渡会の責任者より「里親会の品位を下げる様な事を言わないで」と注意された事があります。
私は「一体誰の為の品位?譲渡会?」と大変疑問に思いました。
譲渡会は猫が幸せになる為のものであり、決して人間の品位を上げる為のものではありません。
猫のトイレ砂が新聞紙であろうがウッドチップであろうが、それを使う猫が気に入り且つ飼い主が経済的に続けて行けるものが一番ではないでしょうか?
正直、人間が言う「品位」なんて猫には全く関係ありませんし、その「品位」の為に猫が幸せになるチャンスが失われる事の方が遥かに問題です。

私が猫についての質問にお答えしていた際には、別のスタッフが「猫を飼いたいのであれば、自分で調べて勉強して下さい」と里親希望者様に案内していました。
一見、正当な言い分に聞こえなくはないですが、「飛んでもない」と私は思いました。
自分が保護した野良猫に最後まで責任を持つ事が出来ないのであれば、最初から関わってはいけません。
捕獲され譲渡される猫達に選択権が無い以上、里親様に正しい猫の飼育方法を丁寧に伝えるのが本当の責任では無いでしょうか?
第一、里親様が自分で勉強された猫の知識が絶対に間違っていないと何故言えるのでしょうか?
保護主が里親様に丁寧に伝える事により、「思っていた事と全く違ていました、教えてもらって良かったです」と喜んで頂けるケースが殆どです。

皆様は、毎月行われている里親譲渡会で「あれ?この猫ずっと以前の会で、申し込みの札が張られていたのに」と言う経験はないでしょうか?
プレートの特徴欄に書かれた情報が余りに少ない為、ほとんど第一印象や見た目で猫を選ぶしかなく、結果トライアルから返されて再度譲渡会に出されるを何度も繰り返す猫が少なからず居るのが現状です。
何度も色んな里親希望者にトライアルのたらい回しをされた猫は、それだけで過剰なストレスになり性格にも影響し、結果人間を嫌いになる猫も居ます。
本当に猫の為に譲渡会を開くのであれば、主催者側が現状を素直に受け入れ改善をし、私達保護主が天狗に成らずに猫達と里親様の立場に立って開かれる譲渡会でなくてはなりませんが、残念ながらプライドが邪魔をしてしまっているようです。

当方は必ずトライアル当日のお届の際に、猫の性格によって異なる爪切り、アゴニキビ掃除、目ヤニの掃除、耳掃除、キャリー&洗濯ネットに入れる、狭い場所からの出し方、脱走防止方法、首輪の脱着、その他のケア方法を丁寧に実演してお教え致します。
正式譲渡の際にはシャンプーの方法を丁寧に実演してお教え致します。
丁寧に実戦してお伝えし、口頭では理解し辛いシャンプー、爪切り、ケージに入れる等を里親様に実際に行って頂き、実体験で覚えて頂いて居ります。
言葉で聞くと難しい様でも、実戦すると「思ったより簡単」「私でも出来た」「飼う自信に繋がった」等、大変喜んで頂いて居りますが、何よりも飼育される猫の為になればと思って居ります。
譲渡後もその都度質問にお答えしブログにアップさせて頂きます。
譲渡したら終わりでは無く最後まで里親様のサポートをさせて頂きますので、初めての方でも安心して下さい。
飽くまでも猫1匹1匹の個性を1番に考えていますので、経済面、既婚の有無、子供の有無、年齢、部屋の広さ、その他の理由で里親譲渡会からの引取りを断念された方のご相談にも応じています。
初めてでも構いませんので取り敢えずは余り難しく考えないで、猫に会いに来て下さい。抱いて撫でて上げて下さい。解らない事を聞いて下さい。
きっと猫も嬉しい筈です。

病気や怪我の時は直に獣医の治療を受けさせ、完治するまで看病し放置しない方。
愛情と根気を持って終生大切に可愛がって下さる方のご連絡をお待ち申し上げます。
posted by ドラゴンキャット at 14:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 必ずお読み下さい
この記事へのコメント
猫もかわいいけど、内には愛犬が
いて地元でアイドル的な評判で
凄くかわいいです。
Posted by ゆみちゃん at 2016年11月16日 22:07
愛犬の柴犬ですが、時々犬でも
夢を見るそうですよ(^^;;
Posted by キミちゃん at 2016年11月16日 22:09
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